名もなき八角形の薪ストーブを受注生産で手作りし始めた頃
薪を綺麗に燃やすための既存技術の改良や新技術の開発を試みてたどり着いた縦横比1.3の基本となったモデル。
基本比率を決定するには外観デザインだけでなく
作り手の求める理想燃焼に近づけるための内部構造が大きく影響しています。
「焚き付けが簡単」「暖かい」「薪が美しく燃える」「火力が調節しやすい」「ガラスが曇らない」「壊れない」など
本当に良い薪ストーブを作ろうと情熱込めて
後発国産薪ストーブメーカーとしてエイトノットが産声を上げるに至ったママス。
ママスをベースにスープアップしたのがグランマ。小さくしたのがドーターです。