長野県松本市は、朝から雪が降っています。
この時期の雪は たいへん重く、雪かきが大変です。
さて、グランマモデルが塗装工程に入りました。
すべて手作業なのが、エイトノットのスタイルです。
この状態だと、火室の天井の様子が、よく見えます。
小さい穴が二次燃焼用の吸気口。 四角い穴が排気口です。
両側の大きな円形の穴は、天板へつながっています。
かまど機能のヒートプレートへ、熱を伝えるためのものです。
天板の塗装しない部分は、新聞紙でマスキング。
このグランマは完成後、展示モデルとして置く予定です。
薪ストーブの 柔らかな暖かさを体感していただけます。
エイトノットの店舗へ、ぜひ遊びにきてください。